ponyoponyocoupleさん

私も｢表示｣という部分が引っかかりました。
しかしながら、こちらのサイトでは↓

｢51条 広告、デモンストレーション、宣伝
2. オリンピック開催場所の一部であるとみなされるスタジアム、会場、その他の競技エリアの、中と上空ではいかなる形の広告、または他の宣伝も許されない。｣

とあり、細則としてトピ主さんが書いた規定があるようです。どちらかというと、この51条に該当するのではないでしょうか？
ロゴなどの表示はなかったけれど、｢自分が広告している会社（→ここがポイント）｣のピアスをつけたという行為そのものが宣伝活動ですからね（売れ行き結果を見れば一目瞭然）。

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また、上記のサイトのコメントをよく読むと、今回の一連の採点不正は黒幕がかなり大きくしかも広い範囲に時間をかけて息がかかっているようで、恐らくもみ消されてしまう可能性の方がずっと高いと思います。そのコメントの中にありましたが、日本が大々的にスキャンダルにしないのも、実は裏で電通が絡んでいるという噂もありました。

サッカーWCでの韓国の不正を暴いたドイツ人スポーツ記者、マーチンヘーゲルさん辺りに伝えて暴いてもらわないと！というラインに来ているようです。

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一方では韓国の金融会社が、｢キムヨナがオリンピックにおいて、世界最高点で金を取ったらいくら！｣という保険をかけていたという話もあり、そちらの有力筋をあたって不正を暴こうという動きもあるようです。

日本のマスコミやJOC動いてくれるとありがたいのですがね。ちょっとヘナチョコで当てにならないかも。

誰もがそうだと思うのですが、やはり真実を知りたいですよね！
ただ、誰かが暴いてくれれば、、、と思っていては、真実は分からないのかも。

二度目のレスなのですが、下記の五輪憲章にある通り、ある程度はメーカー表示は許容されています。

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今回のピアスの件は、表示そのものというより、予めJ・ESTINAが｢キムヨナさんは、オリンピックでもこれつけます｣などとオリンピック前に言って宣伝していたものを、本当につけて演技をし、その後｢キムヨナさんがつけていたピアスです！｣と堂々と広告を出してしかも爆発的な売上を上げているあたり、｢ピアスをつけていた｣という行為そのものが、禁止されている｢広告活動｣に該当するのではないか、ということなんです。｢いかなるかたちの広告も許可されない。｣って憲章にありますので。。