2012年1月20日金曜日

4月馬鹿企画@TOV2-捏造Project - ストーリーチャート【40%】


☆ストーリー進行比率 40%☆

◇4-1(ここからバウル使用可能)(フラグが他地域に発生するようになる)

  • 空の上で、リタはジュディスに【黒の写本】についての話をする。ジュディスはその本を見た後、考え込んでミョルゾの長老に会いに行くことを勧める。
  • 空の上から見ると、海に黒い大きな影が見える。フレンはただならぬそれを黙視しながら、マンタイクまで向かうことになる。
(フラグ9(エステリーゼの鏡) → ここからストーリー進行比率40%の期間に発生。ハルルで、エステルが借りていた部屋に立ち寄る)  
『真実の欠片NO.5 海にある意思 → 100%回収』  

◇4-2

  • マンタイクに到着すると、マンタイクに常駐している騎士から連絡が入る。それは帝都で貴族が皇帝軍に私兵を貸し出したらしいという。これでは拮抗してきたはずの兵力が崩れてしまう、と不安がるフレンをレイヴンは宥める。
  • カロルがいるはずの依頼場所で事件が発生している。誘拐された子供達を助けるためにカロルは単身で犯人のところに乗り込んでいったという。カロルを捜して、犯人の居るマンタイク地下『背信者の砦』へ向かう。
  • 一人、傷だらけになって戦いながら子供を守るカロル。けれど、その姿はフレンの知る優しい少年ではなかった。まるで何かを払拭するように戦う姿に、仲間達一同はカロルを守り、止めるべく走り出す。遅れてついてきたフレンを見たカロルは「どういうつもりでここに来た?」と怒り、犯人達を叩きのめした後、一行はマンタイクの宿へ。
  • フレンはユーリの件について、カロルに詫びるが「詫びてユーリが帰ってくる訳でもないし、やめてくれ」と言われる。別にフレンを責めているのではなく、カロルは自分自身がユーリの傍にいながら、ユーリを守れなかったと悔やんでいる。それを慰めるレイヴンやリタだが、ジュディスは「それは自分も同じだ」と言い、カロルの傍から離れない。
  • フレンは一人、かつてユーリと話した泉の前で座り込み、亡き友の姿を記憶の中で捜した。

◇4-3

  • 夜が明けて、傷の癒えないカロルだが昨日の態度についてフレンに謝ってくる。それに対して自分の方が、と謝るフレンをカロルは一喝。カロルもフレンと一緒にどうしてユーリが死んだのか。そしてエステルとヨーデルの豹変についてを捜すことになる。

◇4-4

  • まずはミョルゾを目指す、と言うフレンにジュディスは「今のクローネスには近づけない」と言われる。理由としてはクローネス自身が何かに酷く怒っており、普通に近付くことさえできないというのだ。クローネスの怒りが静まるのを待ってその間に、各地の調査と騎士団の状況を改善する方法を考えたほうがいい、と言われる。

※ここから、必要フラグを回収するとクローネスの機嫌が直る

◎必要回収フラグ    -フラグ6(呼び声の賛歌) → 以前、トリム港で海からの呼び声がするという話。フラグ5回収してあっても、発生 100%回収フラグ   -フラグ8(友への手紙) → デイドン砦で郵便物を預かっているという騎士に出会う。100%回収フラグ  
『真実の欠片NO.6(精霊の声2)』『真実の欠片NO.7(エステリーゼの異変)』 → 100%回収  

◇4-5

  • クローネスの機嫌が直り、ミョルゾに入ることが出来る。ミョルゾに入ると、クリティア族の人間らが奇病のようなもので苦しんでいる。
  • 奇病の原因は、精霊達の加護は世界からなくなってきているからだという長老。その理由として、精霊達の意向を人間の王に伝えたのに、彼らが精霊を裏切ったからだという。フレンは『黒の写本』を長老に見せると、長老は『これは、古代ゲライオス以前の文書である』という。
  • フレンは、神殿『イスマタル』で出会った『ウンディーネ』の話を伝え、【オリジナル】を捜したほうがいいのかを問う。長老が言うには、この写本は全部で3冊存在しており、全てが【オリジナル】の写しであるという。この中身の解読を引き受ける代わりに奇病を何とかする方法を長老はフレン達に託す。
『真実の欠片NO.7(奇病)』『真実の欠片NO.8(写本の正体)』 → 100%回収  



Related Posts



0 コメント:

コメントを投稿