2012年1月16日月曜日

Purple parchment - EnglishClass.jp

Purple parchment or Codex Purpureus refers to manuscripts written on parchment dyed purple, originally restricted for the use of Roman or Byzantine Emperors. The lettering may be in gold or silver. Later the practice was revived for some especially grand illuminated manuscripts produced for the Emperors in Carolingian art and Ottonian art, in Anglo-Saxon England and elsewhere. Some just use purple parchment for sections of the work; the 8th century Anglo-Saxon Stockholm Codex Aureus alternates dyed and un-dyed pages.

parchment
羊皮紙、パーチメント

or
《コ》論理和

to
〔物事の進行・人の気持ち・意志・考え・状態・運命・目的などが〕~ヘ(の)、~の方向に向かって、~を目的(地)として

written
書かれた、文書の、書面による、記入済みの

on
〔電気の接点が〕接触して、〔機械が〕作動して、動作が継続して、動作が続いて、動作中で、進行中で、始まって、起こって、放送中で、上演中で

dyed
染めた

originally
最初は、生まれは、初めは、そもそも、もとは、もともと(は)、本来は、当初は

restricted
制限された、限られた、制限的な、制約のある、限局的な

for
〔その理由は〕~だから

the
かえって、ますます

use
使うこと、利用(法)、使用

of
~の

Roman
ローマ人

Byzantine
ビザンチウム(Byzantium)の住民

lettering
レタリング、文字を書くこと、書き入れた文字

may
《推量・可能性》~かもしれない、~する可能性がある

be
〔本来的ではなくて一時的に〕~の状態で、~のように振る舞って、~みたいなまねをして

in
人気のある人[物]

gold
《元素》金、ゴールド

practice
練習、訓練、演習

was
be の1人称・3人称単数過去形、be 動詞の過去形

some
いくらか、多少

especially
特に、著しく、殊のほか、とりわけ、殊に

grand
〈話〉1000ドル

illuminated
〔写本が〕彩飾された、挿絵で飾られた

Carolingian
カロリング朝の人、カロリング朝風の書体

art
自然の模倣、人工、人為

and
~と…、~や…、~も…も、~および…、かつ、ならびに

Anglo-Saxon
〔古代の〕アングロ・サクソン人

England
イングランド王国

just
正しい、公正な、当然の、もっともな

purple
紫色、紫(色)、紫衣、枢機卿[司教・王侯貴族]の地位、王位、王侯、帝位

8th

century
1世紀

Stockholm
ストックホルム

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